小矢部市議会 2020-09-11 09月11日-04号
運動不足が1か月続くと、体の回復が3か月かかるというふうに言われていますが、スポーツ少年団を見ていても、けががちょっと多いのかなというふうに感じているところではありますが、小矢部市としては、現状筋力低下、体力低下等はないのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(藤本雅明君) 教育長 野澤敏夫君。 ◎教育長(野澤敏夫君) 先ほどは、短い夏休みの件についてお答えいたしました。
運動不足が1か月続くと、体の回復が3か月かかるというふうに言われていますが、スポーツ少年団を見ていても、けががちょっと多いのかなというふうに感じているところではありますが、小矢部市としては、現状筋力低下、体力低下等はないのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(藤本雅明君) 教育長 野澤敏夫君。 ◎教育長(野澤敏夫君) 先ほどは、短い夏休みの件についてお答えいたしました。
市民の運動・スポーツ実施頻度の低さ、幼児・児童・生徒の体力低下などの課題が顕著であることから、市民のスポーツ参加の機会づくりやスポーツ情報の提供、スポーツ関係団体との連携・協力等をさらに図っていくともしております。
まず、児童・生徒の体力低下への対応について伺います。 スポーツ庁が公表した2019年度全国体力テストの結果によると、小・中学生の体力が低下しているそうであります。私自身、個人的にも身近にあるスポーツ少年団の単位団を見ていると、特に走力や筋力などの、昔のような粘り強さがなくなってきているのではないかと感じることがあります。
128 ◯ 3番(金谷 幸則君) 様々な取組があるわけでありますけれども、体力低下にはスマホやゲームによる原因が多いようであります。
きょうは、自主防災と子どもたちの体力低下の件で質問させていただきます。 実際に災害が起こったとき、避難行動をとるためには避難所がどこにあるのか、どのように避難するのか、何に注意をして避難すべきなのか事前に考えて、どこかに備忘録を残しておくことが重要です。 これは、今年度に発行されるであろうハザードマップをどのようにデータ保存するかを自分なりに考えなければなりません。
また、他の自治体の支援策はどのようなものがあるのか 4. 2番 寺 西 庄 司 1 自主防災組織資機材整備事業補助金について (1)上市町の自主防災組織は、どのような状況か (2)再度の補助要望を認めてはどうか 2 児童の体力低下について (1)上市町の児童の体力の状況はどうか (2)児童の体力向上への対策はどうか (3)スマートフォンやゲームの制限時間導入
子どもの運動不足も一因であろうか、一部で体力低下している状況が危惧されています。 スポーツ庁が実施した平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等の調査結果が発表されています。全国的には、体力合計点は小中学校で女子が過去最高値となり、小学校男子もここ数年で最も高い数値で、中学校でも高い値となっているとのことです。 町におきましては、一部実技で全国平均を下回っている種目があるとのことです。
スポーツ振興対策といたしましては、新たに保育所・こども園児の体力低下、運動能力の二極化を防止するための取り組みを支援してまいります。 また、小矢部野球場バックネットや運動公園街路灯の改修、文化スポーツセンターの空調機の改修など、スポーツ施設の整備を行ってまいります。 第2は、「人がやすらぐ健康と福祉にいだかれるまち」についてであります。
平成23年7月に開業した角川介護予防センターは、温泉水を活用した多機能プールでの運動療法や温熱療法、パワーリハビリテーションなど、多様な介護予防プログラムを提供することにより、利用者の加齢に伴う体力低下を防ぎ、身体機能の維持向上を目指す本市の介護予防の拠点施設と位置づけております。
この策定に当たり、子どもたちには、夢や冒険心が広がる大型複合遊具の設置を、高齢者向けには、体力低下を防ぎ、いつまでも健康で明るい生活が送れるために、高齢者健康遊具の設置を提案いたします。いかがでしょうか、お答えください。 続きまして、地域の自治会が設置する公園遊具のあり方について伺います。
このような体力低下や運動能力低下には、外で遊ばない、運動しない、食べない、睡眠不足、肥満化など、さまざまな要因があると思います。この現状は、スポーツ少年団等に加盟して日常的に運動している児童は例外かもしれませんが、教育現場において何らかの対策が求められるのではないでしょうか。
一方、スポーツに関する全国的な課題とすれば、スポーツニーズの多様化や体力低下などが挙げられるところであり、平成23年8月にスポーツ基本法が施行され、スポーツの基本理念、国や地方公共団体の責務などが明確となりました。
そんな中で、全国的に子どもたちの体力低下が指摘されております。滑川市でも市内の小中学生を対象とした体力・運動能力調査を平成23年度から継続されておると聞いております。 そこで、滑川市の小中学生の体力・運動能力測定の結果というものは、全国平均あるいは富山県の平均と比べてどのような結果になっておるのかお伺いをいたします。 ○議長(岩城晶巳君) 上田スポーツ課長。
子供たちが成長していく中で、現代の子供たちの体力低下というものが心配されます。文部科学省が行っている体力・運動能力調査によりますと、子供の体力、運動能力は昭和60年ごろから現在まで低下傾向が続いているそうです。現在の子供の結果をその親の世代である30年前と比較すると、ほとんどのテスト項目において子供の世代が親の世代を下回っています。
また、近年、子供たちの体力低下が懸念され、運動好きな子供の育成を図ることが必要との意見が多く、健やかな子供の育成と学校体育、スポーツの充実を図ることを基本目標の一つとして、就学前の幼少期から運動の楽しさに触れさせ、運動好きな子供の育成を図るための施策を盛り込んでいるところでございます。
児童・生徒の体力低下につきましては、近年、全国的に問題視されている状況にありますが、本市においてもその実態を把握するため、今年度初めて市内小中学校の全児童・生徒に対し体力・運動能力テスト及び運動習慣調査を実施したところであります。
さて、角川介護予防センターは、加齢に伴う体力低下を防ぎ、身体機能の維持向上を図り、自立した生活をしていただくことにより、QOL〈生活の質)を高めるための各種介護予防事業を行うこととしておりますが、それに加えて、大学等の研究機関と連携し、新しい介護予防プログラムの開発にも取り組むこととしております。
次に御質問の入善町小学生の体力低下についてお答えいたします。 議員御指摘のとおり、世界保健機関が平成12年から14年に実施したヨーロッパ、北アメリカ、日本の28カ国で、各国の11歳児の運動量を比較した調査があります。
子供の学力低下、体力低下、コミュニケーション力低下、夢や目標を持てないこと、なくならないいじめや暴力、子供を取り巻く文化の暴力化、非人間化。こうした子供を取り巻く問題が大きくクローズアップされています。 このことを踏まえて6月7日の中央教育審議会では、新学習指導要領を発展させるため、子供たちの体験活動を一層充実する必要があると判断し、体験活動推進法を来年度制定する予定と新聞報道されておりました。
150 ◯ 福祉保健部長(高城 繁君) 角川介護予防センターにつきましては、虚弱な高齢者などを対象に、加齢に伴う体力低下を防ぎ、身体機能の維持向上を図るとともに、外出、交流の機会を提供することにより、自立した日常生活をしていただくための介護予防の拠点となる施設でございます。